【実体験レビュー】キカガクは難しい？評判は？実際に生成AIビジネス実践コースを体験してみた

AI技術の急速な発展により、データサイエンスや生成AIのスキルを身につけたいと考える人が増えています。その中で「キカガクって実際どうなの？」「難しすぎて挫折しない？」と疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

本記事では、実際にキカガクの「キカガクの生成AIビジネス実践コース」を受講した経験をもとに、リアルな評判と体験談を交えながら、受講を検討している方の不安や疑問を解消していきます。特に「難しい」という噂の真相や、生成AI分野の最新コースについても詳しく解説します。

おすすめの生成AIスクールのまとめは以下よりご確認ください。

生成AIが学べるおすすめAIスクール7選！初心者・社会人向けに徹底解説

AI監修者兼ライター

きょろ

AIツール専門家

所有資格：Google AI Essentials

書籍掲載：Chrome拡張×ChatGPTで作業効率化/工学社出版

AIツールレビュー数100以上。AIワークスタイルのオウンドメディア立ち上げ～AI関連の記事執筆を通じて、「実際に使ってみて、本当に良いAIツールを届ける」という信念のもと、AIで日本が盛り上がることを夢見るアラサー

キカガクとは？

「生成AIビジネス実践コース」は、株式会社キカガクが運営するAI・機械学習専門のオンラインスクールです。「あるべき教育で、人の力を解放する」という理念のもと、2017年の創業以来、累計50,000人以上の受講実績を誇り、トヨタ自動車、三菱UFJ銀行、SUBARUなど日本を代表する大手企業1,000社以上にDX人材育成プログラムを提供してきた実績があります。

キカガクの教育理念は「人に未来を創る力を与える教育」「学びが社会の発展に繋がる教育」「教育者も学びを継続し、価値のある知識を伝え続ける持続可能な教育」の3つを軸としています。プログラミング初心者でもAIやデータサイエンスのスキルを体系的に学べるカリキュラムが特徴で、オンライン形式により時間や場所を問わずに学習できる環境を提供しています。

キカガクの受講プランは何がある？

キカガクのプランは法人～個人向け。さらにはその中でもプランは様々です。
カリキュラムは 「触る → 業務に落とし込む → 短期で網羅する → 本格的に転身する」 という４段階で構成されています。目的がはっきりすれば、どの講座を選ぶべきかは自ずと決まります。そして多くのプランは公的補助金の対象なので、実際の自己負担は想像より小さく済むこともしばしばです。以下では主なプランの紹介と、ゴール別の選び方と、補助金を活かすコツをまとめます。

まず「AIにどこまで踏み込みたいか」を言語化しましょう。

長期コースの特徴

初学者でも受講修了後にはAI・データサイエンス人材として働けるレベルのスキルを学べるコースとして設計されています。

6ヶ月間で環境の構築やデータを収集する作業からアプリケーションの開発まで、AIの分野における広い範囲を体系的に学習します。具体的には、日記帳アプリ・機械学習アプリ・自走期間アプリの開発を通じて、実践的なスキルを身につけていきます。

このコースの大きな魅力は、すべての講座に含まれるコースをすべて追加料金なし学び放題という点です。さらに、6か月間の受講期間が過ぎてもE-ラーニング形式の動画が無期限で視聴し放題となるため、卒業後も継続的な学習が可能です。

生成AIビジネス実践コースの特徴

一方、生成AIビジネス実践コースは、普段の業務に生成AIを活用し、業務効率化を図る方法を学べます 。このコースでは、生成AIの基礎知識から実際のビジネス活用まで、段階的に学習を進めていきます。

実践的な内容として、ECサイトに掲載する商品説明文を自動生成するGPTsのような、具体的な業務改善ツールの作成方法を学びます。週1回の個別メンタリングで業務への導入をサポートしてもらえるため、自社の業務に合わせたカスタマイズも可能です。

ただし、ChatGPTの有料版を使用するため、追加の費用が発生する点には注意が必要です。

どちらのコースを選ぶべきか

長期コースは、AIエンジニアやデータサイエンティストを目指す方に適しています。プログラミング未経験からでも、6ヶ月間でAIエンジニアとして転職できるレベルまでスキルを習得できます。

生成AIビジネス実践コースは、エンジニアになることが目的ではなく、「現在の業務に生成AIを活用したい」「生成AIをビジネススキルとして身に着けたい」方向けです。IT知識がなくても、実務で使える生成AIの活用方法を学べるため、幅広い職種の方が受講できます。

どちらのコースも給付金制度により実質的な負担を大幅に軽減できるため、目的に応じて選択することをおすすめします。

きょろ

今回、著者が体験したコースは「生成 AI ビジネス実践コース」です。

しっかり＋短期間で安く、生成AIスキルを身に着けながら受講後もコミュニティに参加して皆さんと交流が深めたい、さらにはゆくゆく転職をお考えなのであれば「生成 AI ビジネス実践コース」を推奨します。

実際に受講してみてわかったキカガクの特徴まとめ

実際に受講してみて感じたキカガクの特徴は、初心者でも安心して参加できる丁寧なサポート体制です。初回のオリエンテーションはオンラインのリアルタイムミーティングで行われ、10人程度の少人数制で始まります。講師とオリエンテーション担当者が和やかな雰囲気を作ってくれるため、緊張もすぐにほぐれました。

学習の最終ゴールは「生成AIを活用し、実務で価値を見出すこと」に設定されており、実践的なスキル習得に焦点が当てられています。授業はディスカッション形式で進められ、講師が口頭で説明しながら、参加者はチャットで質問や意見を投稿できるため、初心者でも参加しやすい環境です。また、事情により講義を欠席する場合でもアーカイブ配信で後から視聴できる点も安心材料の一つです。

きょろ

受講して特に感じたのは、給付金の手続きサポートが手厚い点です。

体験しました①キカガクの受講雰囲気

キカガクの受講環境は、完全オンラインながらも孤独感を感じさせない工夫が随所に施されています。週1回のオンライン講義では、同期の受講生と一緒にリアルタイムで学習を進めることができ、モチベーション維持にも効果的です。

特に皆さんが気になる1回目の初回の講義では座学中心で以下の流れで講義が進みました。どんな人でも緊張せずに受講できる雰囲気だったな～（最後はみんな笑顔に。）と感じたのは「AIに詳しいだけではない」プロの講師さんの実力だと感じました。

※2025年5月受講時の講義内容のため、講義内容は随時アップデート・変更の可能性があります。

きょろ

1回目の講義では、各自、先生および生徒さんそれぞれ自己紹介から始まりました。

先生が、ZOOM上でユーモアなツッコミをコメント内に、時々入れてくれるため、笑いが絶えなかったことを記憶しています。

また、最初の講義では、プロンプトの概念から始まり、「ChatGPT」へ入力してみるところから丁寧に教えてくれるため、AIスキル初心者の方でも、しっかりついてこれますのでご安心ください。

また講義以外でも、いつでも質問ができる場として「Slack」が用意されています。

Slackは、ビジネス向けのコミュニケーションツールで、主に社内での情報共有やコミュニケーションを円滑にするために利用されるツールです。チャット機能だけでなく、ファイル共有やビデオ通話、など、様々な機能が搭載されています。

Slackを使った質問チャンネルでは、講師だけでなく他の受講生からもアドバイスがもらえる活発なコミュニティが形成されています。

受講生が残した質問と回答のログも閲覧でき、つまずきやすいポイントを事前に把握できるのも大きなメリットです。1on1のメンタリングセッションでは、学習の悩みからキャリア相談まで幅広く相談でき、個々の状況に合わせた的確なアドバイスがもらえます。

体験しました②キカガク受講 4 日目レポート

――「生成 AI を“自分ごと”に変える１日」――

キカガクの４日目は、単なる授業を超えて「自分の課題を AI で解決する」実践フェーズに突入します。オンラインながらも画面越しに皆さんの笑顔が増え、学習コミュニティが一段と活気づく――そんな１日を振り返ります。

授業冒頭のアイスブレイクでは、キカガクの杉田さん・遠島さん両講師が軽妙なトークを展開。受講生同士の距離がぐっと縮まり、緊張感はあっという間に解けました。

・最新 AI ニュース & 進捗シェアの時間

続いては受講生全員で「今週の気づき」を共有。

• 大手企業による AI 導入事例
• AI 同士の自律対話デモ
• Google I/O で発表された映像＋音声同時生成AIツール「veo3」の衝撃的アップデート
  など、リアルタイムの話題が次々と飛び出し、刺激が止まりません。

・カスタム GPT ワークショップ

今週の目玉は “自分専用 GPT” 作り。PDF や独自データを取り込みながら、受講生それぞれが個性的な GPT を開発しました。

講師はコードや設定を即チェックしてくれるので、最終講義に向けた事前の講習はとても勉強になりました。

・業務効率化の思考フレーム

後半は座学で「課題の棚卸し → 理想像の設計」というプロセスを解説。各生徒さんの課題解決に対する最終成果物提出に向けた進め方について講師陣がしっかりサポートしてくれます！（頼もしい・・・）

1回目の講義の際に、自身の抱えている課題を発表してもらうのですが、その課題に向き合った前提でAIスキルを身に着けさせようとする取組の姿勢を感じます。

生成 AI に飛びつく前に “どこを変えたいのか” を明確にする重要性が腹落ちします。単なるツール導入で終わらせず、DX を着実に進めるための視点が身に付きました。

質疑応答 & 1on1 メンタリング

最後は講義後のフリータイム。講師陣が１人ひとりのアイデアを深掘りし、最終成果物づくりまで伴走します。自分だけのプロジェクトを形にする道筋が見え、期待が高まります。

最終成果物については各自自主的に「作ってね」というスタンスではなく、まず、じっくりヒアリングを生徒さん一人ひとりに行います。

1on1を重ねながら最終成果物を作成していく姿勢が、寄り添えていて安心感を与えている印象でした。

※本レポートは 2025 年 5 月時点の講義内容です。カリキュラムは随時アップデートされる可能性があります。

体験しました③キカガクの最終受講について！

キカガクの最終講義がついに始まりました。ここでは、受講生が二か月間取り組んできた成果物を自ら作成した説明資料を使って発表します。今回も両講師が緊張をほぐすようなアイスブレイクを交えてくれて場が和みます。

トップバッターは「業務引き継ぎの効率化」についての発表でした。属人化した作業を可視化し、キャッチアップに要する時間を短縮する提案は大変参考になり、参加者からは大きな拍手が送られました！

発表後には成功点だけでなく課題についても率直に生徒同士、講師同士で意見交換が行われ、活発なディスカッションが生まれました。

続いて二人目の受講生は、RAG（Retrieval-Augmented Generation）を構築し、GPTs を用いて効果検証を行った事例を紹介しました。生成文章の「AI らしさ」を抑える工夫についてチェック担当者と議論する場面が印象的で、実践的な学びが深まったようです。

三人目は RPA と AI を組み合わせた高度な自動化フローを披露しました。講師の丁寧なフィードバックにより、RPA の基礎から応用までがわかりやすく解説され、参加者全員が理解を深めることができました！

このように、最終講義は「自ら学び、共有し、深める」プロセスの集大成であり、参加者全員がリサーチ力と発表力を高める貴重な時間となりました。二か月間の努力が形となり、次のステップへ踏み出す自信を得ることができました！

「キカガクの生成AIビジネス実践コース」に参加して感じたキカガクの魅力①「自発的なリサーチ力」が身につくこと

きょろ

キカガクの「生成 AI ビジネス実践コース」を実際に体験して感じた魅力は、「リサーチ力が身につくこと」です。

ただ座学を行って終わり、ではなく伴走型で、各生徒さんの身になる授業内容になっています。

たとえば、講師がAIの最新情報を発信して終わりにせず、各生徒さんからも最近気になったAI情報をシェアする時間がしっかりあります。AI界隈・業界では当たり前ですが情報が常にアップデートされるため、もらった内容が翌週には風化してしまうことは往々にしてあります。（このオウンドメディアの運営もかなり大変です・・・💦）

そんな中で各生徒さんが事前にリサーチして共有するため、「リサーチ力」も身につくというのは大きな魅力と言えます。

「キカガクの生成AIビジネス実践コース」に参加して感じたキカガクの魅力②講義終了後も特典が豊富

Slackによる継続サポート

受講中に質問サポートの場となるのは Slack ですが、卒業してから三か月後にチャンネルがアーカイブされても、学びの場が途切れることはありません。キカガクでは同時に Discord 上で「キカガクコミュニティ」を運営しており、そちらへシームレスに合流できます。講師や同期だけでなく、他期の受講生とも交流できるため、疑問解消や情報交換のチャンネルがむしろ広がる点は大きな安心材料です。

卒業生同士の交流も

さらに、長期コースの卒業生が集う卒業生コミュニティでは、週一回の「もくもく会」やテーマ別の勉強会、カジュアルな交流イベントが継続的に開催されています。受講後もアップデートされた知識や横のつながりを得られる仕組みが整っているため、学習モチベーションを長期的に保ちやすいのがキカガクならではの魅力と言えます。

キカガクの「就業サポート」

キカガクの就業サポートは、dodaと連携した本格的な転職支援が特徴です。IT専門のキャリアコンサルタントが個別に対応し、履歴書の添削から面接対策まで幅広くサポートしてくれます。

実際に「就職・転職をした人が28.6%」という高い実績を誇り、多くの卒業生がAIエンジニアやデータサイエンティストとして新たなキャリアをスタートさせています。特に評価が高いのは、ポートフォリオ作成の指導です。実践期間で開発したAIアプリケーションを効果的にアピールする方法を学べるため、未経験からの転職でも強力な武器となります。

きょろ

度々チャットツールでも転職情報の共有があるのも〇でした。

キカガクの「学びやすさ」に関する評判・口コミ

キカガクの学びやすさについては、受講生から高い評価を得ています。「図解が多くて、すごくわかりやすかった。初学者の私でも、内容をしっかり理解できました」という声が多く、視覚的な教材の充実度が評価されています。

※公式サイトより引用

きょろ

キカガクで検索すると「キカガク 難しい」という検索キーワードが出てきます。
ここまで、お話してきた通り、「キカガクの生成AIビジネス実践コース」であればその評判がギャップがあるなと感じられるかと思います。

※もちろんプランによっては、難易度も高いコースも存在するため、無料で説明会に参加した際に、「自分の抱えている解決したい課題」と「プラン」にギャップがないかはご担当者さまへ聞いてみてください。

キカガク受講時の重要な注意点3選

1. 自分に合ったコース選びと段階的な学習アプローチ

キカガクのカリキュラムは実務レベルの内容を扱うため、自走力を養うのに適した充実した内容となっています。確かに数学やプログラミングの基礎から始まる長期コースは、初心者には挑戦的な部分もあって難しいと感じますが、キカガクには様々なレベルに対応したコースが用意されています。

特に注目したいのが「生成AIビジネス実践コース」です。約2か月という短期間で、業務分析からAI導入、GPTアプリ開発まで伴走してもらえるため、すぐに実務で活用したい方に最適です。リスキリング補助金を活用すれば52,800円で受講可能と、長期コースよりも始めやすい価格設定になっています。まずはこのコースで生成AIの実践的な活用方法を身につけてから、より深い学習が必要であれば長期コースにステップアップするという選択肢もあります。

各プランと料金表はこちらから

2. 給付金・補助金制度を賢く活用する投資戦略

長期コースは792,000円（税込）ですが、教育訓練給付金を活用すれば最大70％還付で実質237,600円で受講可能となり、スキルアップへの投資として非常に魅力的です。さらに、生成AIビジネス実践コースではリスキリング補助金を活用でき、264,000円が52,800円になります。

初期投資は必要ですが、これは国が認めた質の高い教育プログラムである証でもあります。給付金の条件（雇用保険の被保険者期間2年以上など）を事前にしっかり確認し、計画的に受講することで、キャリアアップへの確実な投資となります。

3. 柔軟な学習スタイルとコミュニティの活用

動画視聴+週1回のオンライン講義が主な学習形式のキカガクは、働きながら学ぶ社会人にとって理想的な環境です。確かに講義以外の時間での質問には時間がかかる場合もあり、毎週の勉強会はリアルタイム参加が難しい場合もありますが、録画での後日視聴が可能で、Slackでの質問も過去の履歴を見ることができるため、むしろ自分のペースで深く学習できる環境が整っています。

さらに、卒業後も動画教材を無期限で視聴でき、卒業生コミュニティでの交流も続けられるため、長期的な学習とネットワーク構築が可能です。受講を通じて実現したいことが明確な人にとって、キカガクは単なるスクールではなく、継続的な成長を支援するパートナーとなるでしょう。

まずは無料説明会に参加して、自分の目標に最適なコースを見つけることから始めてみてください。特に生成AIをすぐに業務で活用したい方は、生成AIビジネス実践コースがおすすめです。

キカガクを受講するまでの流れ

STEP 1　お申し込みフォームの入力

各コース紹介ページにある「無料カウンセリングに申し込む」から、希望スケジュールなど必要事項をご記入のうえ送信してください。不明点やご不安な点がある場合は、フォーム送信前でもお気軽にお問い合わせいただけます。

STEP 2　カスタマーサポートからのメール確認

フォーム送信後、サポートより申込内容を記載したメールが届きます。コース名や日程に誤りがないかご確認ください。

STEP 3　受講前の準備と確認

予習用動画（Chrome 推奨）をご案内しますので、受講前に必ずご視聴ください。当日使用するツールは Zoom と Chrome です。以下の機材もご準備ください。

• パソコン（Webカメラ・マイク機能付きまたは外付け）
• ノートと筆記用具
• マイク付きイヤホンやヘッドセット

Zoom の接続用URLは申込確認メールに記載しております。

STEP 4　受講当日

開始時刻までに Zoom へアクセスし、講義にご参加ください。やむを得ず参加が難しくなった場合は、速やかに support@kikagaku.co.jp へご一報ください。オンラインでもインプットとアウトプットのバランスを重視し、受講生同士の交流も取り入れた研修を行います。

参考：https://www.kikagaku.co.jp/blog/index-opencourse#h6faa0cc207

キカガクにまつわるFAQ

まとめ

本記事では、キカガクの評判や特徴について、実体験を交えながら詳しく解説してきました。

「難しい」という評判はプランによりけりという点で事実です。しかし、自身が体験した「キカガクの生成AIビジネス実践コース」では、ChatGPTに初めて触る方でも本気で取り組めば十分ついていける内容だと感じました。特に注目すべきは、補助金を活用すれば、実質52,800円という破格の料金で受講できる点と、一度受講すれば永久に教材を閲覧できるという圧倒的なコストパフォーマンスです。

AI分野は今後も確実に成長が見込まれる領域です。特に生成AI技術の急速な発展により、この分野のスキルを持つ人材の需要はますます高まっています。キカガクでしっかりとスキルを身につければ、AIビジネスマンとしての新たなキャリアを築くことは十分に可能です。もし本気でAI分野でのキャリアを考えているなら、まずは無料相談会に参加し、自分に合っているか確認してみることをおすすめします。

きょろ

趣味：業務効率化、RPA、AI、サウナ、音楽
職務経験：ECマーチャンダイザー、WEBマーケティング、リードナーチャリング支援
所有資格：Google AI Essentials,HubSpot Inbound Certification,HubSpot Marketing Software Certification,HubSpot Inbound Sales Certification
▼書籍掲載実績
Chrome拡張×ChatGPTで作業効率化/工学社出版
保護者と教育者のための生成AI入門/工学社出版（【全国学校図書館協議会選定図書】）

突如、社内にて資料100件を毎月作ることとなり、何とかサボれないかとテクノロジー初心者が業務効率化にハマる。AIのスキルがない初心者レベルでもできる業務効率化やAIツールを紹介。中の人はSEO歴５年、HubSpot歴１年