最近、InstagramやX(旧Twitter)、TikTokなどで、まるで映画のワンシーンのように美しい雪景色の中に自分がたたずむ写真や動画を見かけたことはないでしょうか。実はその多くが、AIの力を使って生成・編集された「AI雪加工」によるものです。
その願い、今話題の「AI雪加工」アプリが叶えてくれます。
この記事では、なぜ今「雪がかかったAI加工」がこれほどまでにトレンドなのか、そして初心者でも驚くほど簡単に“盛れる”写真が作れてしまう具体的なやり方や、おすすめのアプリを徹底的に解説します。今回は特に、編集アプリとして有名な「CapCut(キャップカット)」を使った高品質な写真加工術に焦点を当ててご紹介します。
所有資格:Google AI Essentials
今、SNSで大流行中!雪景色の「AI雪加工」とは?
なぜ「AI雪加工」がトレンドなのか?
「AI雪加工」がトレンドとなっている最大の理由、それは結論から言えば、「圧倒的に“盛れる”から」に他なりません。
もちろん、従来の加工アプリにも美肌機能やフィルターはありました。しかし、AI雪加工はレベルが違います。AIが雪景色という非日常的な世界観を「再構築」するのと同時に、その光や雰囲気に合わせて人物の肌の透明感や顔立ちまで自動で最適化してくれるのです。
つまり、「幻想的な背景」と「美しく補正された自分」が、ワンタップの手軽さで、しかもプロが編集したかのような自然なクオリティで手に入る。この「手軽さ × クオリティ × 盛れる」という三拍子が揃ったことこそが、SNSで爆発的に流行している本質的な理由と言えるでしょう。
通常の写真加工とAI加工の決定的な違い
通常(従来)の写真加工と、現在のAI加工の決定的な違いは、「上乗せ(フィルター)」か「再構築(ジェネレーティブAI)」かという点にあります。
従来の加工は、元の写真データに対してフィルターを「上乗せ」し、色味(コントラストや彩度)を変更したり、雪のテクスチャを重ねたりするものでした。元の写真の構図や要素は変わりません。
対してAI加工は、写真をAIが「学習」し、その写真が「もし雪景色だったら」という仮定のもとで画像をゼロベースで再構築する技術(生成AI)が使われています。AIは人物の輪郭、背景の建物、空などを個別に理解します。その上で「この人物に合う雪の積もり方」「この空模様なら、こういう光の反射になるはず」と判断し、元の写真にはなかったはずの雪や光、時には服装や背景の建物まで自然に追加・変更するのです。
この「再構築」こそが、AI加工が従来のフィルター加工とは一線を画す、驚くほど自然でドラマチックな仕上がりを生み出す秘密です。
【厳選】雪景色のAI雪加工ができる人気アプリ&ツール5選
【代表】CapCut (キャップカット) – 動画技術で写真も高品質に
Capcutより引用
動画編集アプリとして圧倒的なシェアを誇る「CapCut」ですが、実は写真編集機能、特にAIを活用した機能が非常に強力です。結論として、動画クオリティのリアルな雪エフェクトを写真に適用したい、または高画質化も同時に行いたい人に最適です。
CapCutの強みは、動画用に開発された膨大な「エフェクト」ライブラリを静止画(写真)にも適用できる点です。「エフェクト」メニュー内の「自然」カテゴリなどには、非常にリアルな雪のエフェクトが多数用意されており、これらを写真に重ねるだけで、まるで雪が降っている瞬間に撮影したかのような臨場感が生まれます。
さらに「AIポートレート」機能で背景を差し替えたり、「AI高画質化」で元画像のクオリティを上げたりと、AI補正機能も充実。動画編集アプリならではの多角的なアプローチで、ハイクオリティな雪加工写真を生み出せるのが最大の特徴です。
【定番】Meitu (メイツ) – 幻想的なワンタップAI生成
meituより引用
AI加工ブームの火付け役とも言えるのが「Meitu(メイツ)」です。こちらは、SNSで流行している幻想的なAIイラスト風の雪加工を手軽に試したい初心者に最もおすすめのアプリです。
Meituの強みは、「AI加工」機能から「雪夜」などのテンプレートを選ぶだけで、人物を含めた世界観全体をAIが“再構築”してくれる点です。難しい操作は一切不要で、ワンタップで元の写真がドラマチックな雪景色イラスト風の作品に生まれ変わります。
人物のビューティー機能も強力で、まさに“盛れる”一枚を簡単に作りたい場合に最適です。CapCutが「リアルなエフェクト」が得意なら、Meituは「幻想的な世界観の生成」が得意と、得意分野が分かれています。
【トレンド】SNOW (スノー) – AIフィルターの強み
SNOWより引用
「SNOW」は、もともと多彩なARフィルター(スタンプ)で人気のアプリですが、近年はAI技術を駆使したフィルターやプロフィール作成機能にも力を入れています。SNOWにおける雪加工の強みは、AIによる「顔認識」と「トレンド感」の融合です。
SNOWのAIフィルターは、顔のパーツを正確に認識し、メイクや肌補正をナチュラルに施す技術に長けています。その技術を応用し、雪景色と人物の顔が最も美しく調和するような加工を自動で行います。
例えば、雪景色に合わせてチークやリップの色味を自動で調整し、寒空の下にいるかのような「透明感」を演出してくれます。CapCutやMeituとはまた違った、自撮り特化型の“盛り”を実現してくれます。
【徹底解説】CapCut(キャップカット)を使った雪景色のAI雪加工の作り方
※CapCutの場合は、動画生成になるため、画像で生成したい場合はMeituがおすすめです。
アプリの準備と「写真編集」機能の選択
まずは、CapCutアプリをスマートフォンにインストールします。アプリは無料でダウンロード可能です。インストールが完了したらアプリを起動し、ホーム画面を開きます。
CapCutは動画編集のイメージが強いですが、写真編集機能も独立して存在します。ホーム画面の下部ににある「テンプレート」というアイコンをタップしてください。
以下の画像を使ってAI雪景色を編集・生成してみたいと思います。
以下の、雪景色テンプレートを選択します。
テンプレートを適用を押下し、該当の画像を押下します。すると、大体1分程度で雪景色の画像が生成されます。生成したら、「右上のエクスポート」を押下すると、動画が生成されます。
実際にできたのはこちら(右)です。この絶妙に盛れている感じが面白くないですか?笑
ペヨンジュンみたいだ・・・。

CapCutの場合は、動画生成になるため、画像で生成したい場合はMeituがおすすめです。
【徹底解説】Meitu(メイツ)を使った雪景色のAI雪加工の作り方
ステップ1:アプリの準備と「写真」機能の選択え
まずは、Meituアプリをスマートフォンにインストールします。アプリは無料でダウンロード可能です(App Store, Google Playで「Meitu」と検索)。インストールが完了したらアプリを起動し、ホーム画面を開きます。ここが重要なポイントですが、加工したい写真を選ぶ方法はいくつかあります。
以前は下部メニューの「発見(Discover)」タブから「雪夜」と検索する方法もありましたが、現在はより簡単で直感的な方法が主流です。ホーム画面の中央付近にある「写真」というアイコンをタップしてください。ここをタップすると、スマートフォン内のアルバム(カメラロール)が開き、加工のベースにしたい写真をすぐに選ぶことができます。

ステップ2:「AI加工」メニューから「トレンド」を選択
「写真」から加工したい画像を1枚選ぶと、自動的に編集画面に切り替わります。画面下部には「編集」「レタッチ」「フィルター」といった様々なツールが並んでいますので、このメニューをスライドさせて「AI加工」というアイコンを探し、タップしてください。
クラウドにアップロードされますという表示が出てきますが、公開されるわけではないので安心ください。

画像が生成されたら、右上の保存を押下します。無料版だと、ロゴが付くのと、1日3回までしか生成できないため、注意が必要です。
さらにクオリティを上げたい場合は、保存する前(または保存後)にMeituの基本的な編集機能に戻り、「ビューティー」機能で肌の血色感を足したり、「調整」で明るさを微調整したりするのも“盛る”ための上級テクニックです。完成した画像は、そのままInstagram、TikTok、X(旧Twitter)などのSNSにシェアできます。投稿する際は「#AI加工」「#雪加工」「#meitu」といったハッシュタグを付けたり、加工前後のビフォーアフター画像を並べたりすると、より多くの反響が期待できるでしょう。
他にも、ペットでできる雪景色のAI雪加工が面白い
これ、実は人間だけでなく、犬や猫などの動物でもできます。ちょっと怖いですが・・・笑
自分のペットなどでもためしてみてはいかがでしょうか。
CapCutで失敗しない!雪景色のAI雪加工を上手に仕上げるコツ
元写真の選び方(エフェクトが映える構図とは?)
CapCutの「エフェクト」機能を使った雪加工を上手に仕上げるための最も重要なコツは、「加工のベースとなる元写真」の選び方です。結論として、人物だけでなく、背景(空や地面)もある程度の面積が写っている写真を選ぶと成功しやすくなります。
CapCutの雪エフェクトは、画面全体にテクスチャを重ねるものが多いため、顔のドアップ写真などでは雪が顔にかかりすぎて不自然になることがあります。
バストアップ(胸から上)や全身が写っており、背景の空間がしっかりある写真の方が、雪が降る「奥行き」や「臨場感」を演出しやすくなります。特にイルミネーションや夜景の写真は、光と雪の粒がキラキラと反射し合い、非常に幻想的な仕上がりになるためおすすめです。
Xで話題!「AI雪加工」の具体的なバズ事例4選
ペット事例:ねこちゃん(@rin0628pururu 様)
ペットの写真をAI加工するトレンドの中でも、ねこちゃんの事例は特に人気を集めています。ご提示いただいた投稿(@rin0628pururu 様)では、室内で撮影されたと思われる愛らしいねこちゃんの写真が、AI雪加工によって幻想的な冬の世界観を持つ作品に生まれ変わっています。AIがねこちゃんのフワフワとした毛並みを正確に認識し、その上にうっすらと雪が積もったような繊細な加工を施しているのが特徴です。
さらに背景には、玉ボケのような美しい光と雪の結晶が舞い、まるでファンタジー映画のワンシーンのようなドラマチックな仕上がりになっています。このように、AI雪加工は日常の何気ないペットの写真を、一瞬で「絵画のような」あるいは「写真スタジオで撮影したような」特別な一枚に昇華させます。「うちの子がこんなに美しく!」という飼い主の感動が伝わるこの事例は、AI加工がペットの新たな魅力を引き出す強力なツールであることを示しています。
ペット事例:わんちゃん(@731ten 様)
ねこちゃんと並び、わんちゃんのAI雪加工も大きな反響を呼んでいます。ご紹介いただいた投稿(@731ten 様)では、可愛らしいわんちゃんの写真が、Meitu(メイツ)のAI加工によって、まるで雪国で撮影されたかのような本格的なポートレートに激変しています。特筆すべきは、AIが元のわんちゃんの顔立ちや表情の愛らしさを残しつつ、背景をリアルな雪景色に再構築している点です。
降りしきる雪の表現だけでなく、わんちゃんの体(特に頭部)にも自然な形で雪が積もっているように描かれており、従来の「フィルター」とは一線を画すAI生成のクオリティの高さが伺えます。この「本当に雪の中で撮ったみたい」と思わせるリアルさと非日常感のギャップが、多くの人の心を掴んでいます。日常のスナップ写真が、AIの手にかかれば物語性のあるアート作品に変わるという好例です。
アイドル事例(@ikuta_erina0707 様)
AI雪加工が「盛れる」とZ世代を中心に爆発的な人気を呼んでいる理由が、アイドルやインフルエンサーの投稿(@ikuta_erina0707 様 モーニング娘。’25 生田衣梨奈 様)を見ると明確にわかります。この事例で使われているのは、MeituのAIイラスト風加工と推測されますが、元の写真の美しさをAIがさらに増幅させています。
AIは人物の顔立ちを正確に認識した上で、肌の透明感を極限まで高め、目や唇といったパーツをCGイラストのように美しく補正します。その上で、背景に幻想的な雪景色や光のエフェクトを加えることで、人物がこの世のものとは思えないほどの「非現実的な美しさ」を纏うことになります。ファンからは「女神すぎる」「美しさがレベチ」といった絶賛のコメントが集まっており、AI雪加工が「理想の自分」「推しの最高の一枚」を可視化する自己表現ツールとして熱狂的に支持されていることがよくわかります。
人物事例:すっぴんからの激変(@fuchan_2003 様)
AI雪加工の「“劇的盛り”性能」を最も分かりやすく示しているのが、この事例(@fuchan_2003 様)のようなビフォーアフターの比較投稿です。投稿では、おそらく「すっぴん」に近いナチュラルな状態の写真(ビフォー)と、AI雪加工を施した写真(アフター)が並べられています。注目すべきは、アフターの画像が単に雪景色になっているだけではない点です。
AIが「すっぴん」の状態から、フルメイクを施し、髪型を整え、さらには顔の輪郭やパーツのバランスまで補正した上で、完璧な雪景色の背景とライティングを合成しています。このビフォーアフターのあまりのギャップが、「AIすごすぎ」「原型どこいったw」といった驚きと共感を呼び、大きなバズを生み出す要因となっています。「盛れたい」というユーザーの根本的な欲求に対し、AI雪加工がどれほど強力な答えを提供しているかを示す象徴的な事例と言えるでしょう。
なぜこんなに自然?雪景色のAI雪加工が“盛れる”秘密
AIによる顔認識と自然なレタッチ技術
AI雪加工が従来のフィルターと一線を画し、圧倒的に“盛れる”秘密は、その高度な「顔認識技術」と「自動レタッチ機能」にあります。
最新のAIは、写真に写る人物の顔の輪郭、目、鼻、口といったパーツの位置や形状をミリ単位で正確に認識します。さらに、肌質(シミやシワ)まで識別することが可能です。AIは雪景色を生成する際、ただ雪を降らせるだけでなく、その寒そうな環境光に合わせて、人物の顔に当たる光と影を自動で「再計算」します。
同時に、MeituやSNOWのようなアプリは、AIが認識した顔のパーツに対して、最適なビューティー補正(肌を滑らかにする、目を自然に大きく見せる、鼻筋を通すなど)を自動で施します。雪景色という非日常的な背景に負けないよう、人物の美しさも最大限に引き出す。この「背景生成」と「人物レタッチ」の同時処理こそが、“盛れる”秘密の核心です。
背景と人物の「なじませ処理」の進化
AI加工が「自然」に見えるもう一つの秘密は、背景と人物を違和感なく「なじませる」処理能力の劇的な進化にあります。
従来の加工で無理やり雪景色を合成しようとすると、人物の輪郭が背景から浮き上がってしまい、いかにも「切り貼り」したような不自然な画像になりがちでした。
しかし現在のAIは、人物の髪の毛一本一本のレベルまで精細に認識します。CapCutの「AIポートレート」機能もこの技術の賜物です。その上で、背景の雪景色を生成するだけでなく、「髪の毛の先にうっすらと雪が積もる」「肩や服のシワに雪が積もる」「人物のフチに背景の光が回り込む(エッジライト)」といった、現実世界で起こりうる現象をシミュレートして描き加えるAIも登場しています。
この緻密な「なじませ処理」があるからこそ、まるで最初からその雪景色の中で撮影されたかのような、違和感のない自然な仕上がりが実現できるのです。
雪景色のAI雪加工アプリ・ツールを活用する際の注意点
意図しない加工になる可能性と対処法
一方で、AI加工には特有のデメリットも存在します。それは、AIが「自動」で処理するため、ユーザーの細かな意図を反映しきれず、意図しない加工結果になる可能性があることです。
AIは学習したデータに基づいて「それらしい」画像を生成しますが、必ずしもユーザーの「正解」を理解しているわけではありません。特にワンタップAI生成では、顔の一部が崩れたり、背景のディテールが不自然になったり、持っているはずの小物が消えてしまったりするケースは頻繁に起こります。
このデメリットへの対処法は、「再生成(リトライ)を繰り返す」ことが基本です。CapCutのようにエフェクトの強度を調整できるアプリを使い、AIに任せきりにしないことも重要です。意図しない部分がわずかであれば、AI加工後に別の編集アプリや「消しゴム」機能などを使い、手動で修正を試みるのも一つの方法です。
アプリ利用時の注意点(課金・データプライバシー)
AI雪加工を手軽に楽しめるアプリですが、利用時にはいくつかの注意点があります。特に「課金(サブスクリプション)」と「データプライバシー」については理解しておく必要があります。
多くのAI加工アプリは、基本的な機能は無料で提供されていますが、人気のテンプレートや高画質保存、広告の非表示といった高度な機能は「Pro」「VIP」などの月額・年額課金(サブスクリプション)が必要な場合があります。CapCutも一部の高度なエフェクトやAI機能はPro版限定です。無料で試せる範囲を見極め、不要な課金をしないよう注意が必要です。
また、AI加工の処理は、スマートフォンの内部ではなく、アプリ運営会社の「クラウドサーバー」上で行われることが一般的です。つまり、加工したい写真を一度インターネット経由でサーバーにアップロードする必要があります。利用規約を確認し、アップロードした写真データがどのように扱われるのか(加工後に即時削除されるのか、AIの学習データとして利用されるのか等)を把握しておくことも、安心して利用するための重要なポイントです。
AI雪加工で、今年の冬の思い出をドラマチックに残そう
この記事では、SNSで大流行中の「AI雪加工」について、そのトレンドの理由から、動画編集アプリ「CapCut」を使った具体的な写真加工のやり方、失敗しないコツ、そしてAI加工が持つさらなる可能性までを徹底的に解説しました。
結論として、AI雪加工は、写真編集のスキルが全くない初心者でも、まるで映画のワンシーンのような幻想的で“盛れる”写真を、たった数分で作れてしまう画期的な技術です。
必要なのはスマートフォンと「CapCut」などの対応アプリだけ。いつもの自撮りや、何気ない風景写真が、AIの魔法によってドラマチックな冬の思い出に生まれ変わります。
今年の冬は、CapCutのリアルな雪エフェクトをマスターして、あなたのSNSフィードを誰よりも美しく、幻想的に彩ってみませんか?
趣味:業務効率化、RPA、AI、サウナ、音楽
職務経験:ECマーチャンダイザー、WEBマーケティング、リードナーチャリング支援
所有資格:Google AI Essentials,HubSpot Inbound Certification,HubSpot Marketing Software Certification,HubSpot Inbound Sales Certification
▼書籍掲載実績
Chrome拡張×ChatGPTで作業効率化/工学社出版
保護者と教育者のための生成AI入門/工学社出版(【全国学校図書館協議会選定図書】)
突如、社内にて資料100件を毎月作ることとなり、何とかサボれないかとテクノロジー初心者が業務効率化にハマる。AIのスキルがない初心者レベルでもできる業務効率化やAIツールを紹介。中の人はSEO歴5年、HubSpot歴1年






















